高級車が好きな夫と、家族のための車:妻の目から見た「男のロマン」

読者・知人から寄せられた体験談をもとに、2026年10月23日に再編集しました。

ベンツに憧れ続けた父と、高級車好きの夫。2人の「車好きの男」を見てきた女性の目線から、家族と高級車のちょうどいい距離感を考えます。

父の夢だったベンツ

私の父は車が好きで、「いつかベンツに乗りたい」と言い続け、ついに買って乗っていた時期がありました。私も乗せてもらいましたが、乗り心地が良く、ちょっとした優越感もあって嬉しかったのを覚えています。

夫が選んだのは、家族のためのセダン

結婚した夫も、やはり高級車が好きな人でした。それでも子どもが生まれるとすぐ、家族が乗りやすい国産のセダンを買いました。揺れが少なく、車内もゆったりしていて、今も快適に乗っています。

夫の独身の友人はレクサスに乗っています。私は「ちょっとかっこいいな」と憧れもあるのですが、夫は「家族で乗る車じゃないから」と興味がなさそうです。

「10年は乗りたい」はいつまで続くか

今のセダンは少し高い買い物だったので、「10年は乗りたいね」と話しています。でも車好きの男ですから、いつ別の車に一目惚れして乗り換えたくなるか分かりません。高級車は男のロマンでもあるので、そこを我慢させすぎるのもストレスになるでしょう。家族の生活を脅かさない範囲なら、それもいいかなと思っています。

このサイトの物差しで見ると

「10年乗る」と決めて買うのは長期型、気になった車に数年で乗り換えるのは短期型です。どちらが得かは、車種よりも保有期間で決まります。乗り換えの誘惑と家計のバランスを数字で考えたいときは10年総額の記事を、見栄の効き方を考えたいときは見栄は何年もつかを参考にしてください。